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  • makiura9

21.11.25 現場確認

当社で建築設備設計・監理業務を行っている有料老人ホーム(東京都内)の現場確認を行いました。


現場は鉄筋コンクリート造で、住宅地で建物高さ制限が厳しい(斜線制限)物件です。

このような建物の場合、階高の制限がある為、天井内の配管や機器の納まりをよく確認していく必要があります。



上の写真は配管や配線工事が始まったばかりの様子です。


電気設備は照明・コンセントなどの用途によって色分けした配線を使っています。

例えば黄色配線は照明で、配線が丸まっている場所に照明が設置されることがわかります。


機械設備は換気扇の施工がされている様子です。

外部から雨水が逆流してこないよう、外部からの直管部の勾配・ダクトとダクトの接続部が適切に施工されているかなどを確認します。




上の写真は機械設備の排水管の様子です。

真ん中に”満水継手”といわれる継手が設置されています。

この満水継手は掃除口も兼用している為、点検口の位置との取り合いをチェックします。又、配管支持も適切に行っているか確認します。





上の写真は耐火ボード部におけるリモコンの設置の様子です。

耐火貫通処理が適切に行っているかなどをチェックします。

まだ途中状態です。



同じような物件で同じような機器を入れたとしても、

建物に同じものはなく、

施工会社によっても様々な工夫をされるので、

途中の施工状態を見ることはいつも新しい発見があり、勉強になります。




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